のしかかる現実、「お金」

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のしかかる現実、「お金」

住宅 不安

 

マイホームについてぼんやりした「夢」を見ていた私にとっては、
「なんだかよくわからない...」という状態でした。
しかしそのまま、怒涛のように話は進んでいきました。
とにかくスピードが速い速い!

 

 

初めに動いたきっかけは実は、ポストに入っていた「チラシ」でした。

 

そこの会社との打ち合わせが1ヶ月でダメになったあと(詳しくは後述します)
次の週には住宅展示場に行っていました。

 

 

「怖い」ということ

とにかく、どんどん話が進んで行きます。
正直、まだまだ「妄想段階」から抜け切れていないままだった私は、
とりあえず話には同席するものの、現実感のまったく沸かないままでした。

 

 

すごくありがたいことではありますが、夫がかなりしっかりしたひとであったため
私がぼんやりしていても、話は滞りなく進んでいきます。

 

そのため、「自分の家を建てるんだ」という実感がほとんどないまま、
希望の間取りを作るところまでいってしまったわけです。

 

土地選びでの迷い

住宅 土地探し

そして私たちは、家を建てる前、ハウスメーカーを決める前に、
土地を購入することになりました。

 

土地選びに関しては、こちらでも詳しく話していますが、
「どこに」「どうやって買うか」が大事になります。
夫が率先するような形で、「メーカー」「不動産屋3軒」
「情報としてはでていないけれど、現地近くの売地」
を見ていきました。

 

 

ただし、「1500万円まで」と決めていたので、とにかく決まらない!
「広さ」で選べば交通の便が不便だし、広くて交通の便がよければ水害地域だし
それらを全部クリアしていたと思ったら著しく治安が悪いところだったり・・・。

 

運良く安い土地を発見!

でも、運のいいことに、「市街化調整区域」に売地を見つけることができました。
これは、「原則新しい家を建てることはできないよ」という地域です。
つまり、土地の転売が非常に難しいのです。

 

住宅 土地探し

私たちが買った後、「やっぱり新しいところに引っ越したいから」
と思っても売りにだすことは難しい土地なのです。

 

 

「原則新しい家を建てることができない」という、
ここに土地を買えたのには理由があります。

 

そこに一人で住んでいたひとがお年を召して、
娘さん夫婦と同居する運びになったため、
土地を処分しなければいけない状態になったんですね。

 

原則家を建てることはできない、という土地柄ではありますが、
上記のように「やむを得ない事情による売買であること」
「私たち夫婦がお互いの実家から著しく離れた地域でアパートを借りていること」
が考慮され、都道府県から許可がおりました。

 

 

このような結果で、非常に広い土地を、非常に安い価格で買うことができました。
これは本当にラッキーだったと思います。
諦めずに探してよかった、と、今なら思います。

 

しかし当時は、ここで私の不安が爆発しました。

 

 

お金と人間関係

私の父は地方公務員でしたから、だいたい3年くらいで移動しました。

 

実家が建って引越しはしなくなったものの、進学などを期に家を離れましたし、
「その土地で人間関係を築いていく」という習慣は、私の中でとても希薄でした。

 

そのため、家を建てたあと、そこから「逃げられない」状態になってしまう、
というのは、とても不安でもあったのです。
アパートなら引っ越してしまえばすみますからね。

 

加えて「お金」。
のしかかる現実として、これ以上に大きいものはありませんでした。

 

 

私たちの土地の金額は、1500万円程度。
現実的に考えれば、決して返せない金額ではありません。

 

しかしながら、こんな大金の借金を背負うことは初めてです。
借金が怖くて車も一括、クレジットカードも持ったことさえない私にとって
この金額というのはあまりに大きかったです。

 

order-home4.jpg

現実感のないまま進んでいく話、人間関係、そしてお金の問題。

 

 

土地の本契約の前夜、私は怖さで子供のように泣いてしまいました。

 

でもそのとき夫がエクセルで作った返済プランを見せてくれて、
「君が本当にいやだったらやめようか」と言ってくれたんですね。

 

 

この言葉をきいたとき、なぜか憑き物が落ちたようにすっきりし、
「何とかなるよ、
どうにもならなかったら家を売却してアパートで暮らしていけばいいや、
何をしたって食ってはいけるわい」と思えました。



 

 

失敗しない業者の見つけ方、探し方とは?

トップページの6つのポイントで、
候補の業者の中から、
どんな業者を選べばいいのかは分かった。

 

でも、検討の段階で
とりあえずどんな業者がいるのか知りたい場合、
どうやって見つけていけばいいのか、分からない……。

 

 

検討の段階では、どんな家を建てるか明確に決まっていませんし、
そもそも予算などとの兼ね合いで、
結局家づくりを断念する場合もあります。

 

ですので、最初の段階では、
とりあえず話を聞いてみたいというレベルでもいいので、
興味のもてる業者を広く拾っていくことが大事です。

 

 

ただし、やみくもに候補の業者を見つけていくのは
効率が悪いので、次の2つの方法(ポイント)を使いましょう。

 

実際に注文住宅を建てた人に聞く

注文住宅

 

もし周りに注文住宅を建てた人がいれば、ぜひ、話を聞いてください。
これほど貴重な意見はないですからね。

 

実際に依頼した業者はもちろん、
検討したけど、依頼しなかった業者の話を聞いておきましょう。
(たまたま、その人の希望に合わなかっただけで、あなたにはピッタリの業者かもしれませんので)

 

一括比較サービスで資料請求
注文住宅

 

注文住宅を建てた知り合いがいない場合は、
ネットの一括比較サービスを使ってください。

 

あなたの希望する間取りや予算などを元に、
あなたにあった複数の業者を教えてくれます。

 

資料などを元に、かなり詳しく比較できますし、
いろいろな業者がいるので、勉強にもなると思います。

 

ポイント1の方法よりも、多くの業者の情報が入りますし、
あなたの希望データを入力するだけでOKなので、
注文住宅を建てた人がいる場合も併用するといいですね。

 

 


優良住宅メーカーの中から、あなたの希望にあった業者が
複数ピックアップされ、簡単に比較・検討ができます。