値下げ交渉はできるか

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値下げ交渉はできるか

注文住宅 値下げ

 

家は大きな買い物だから、メーカーは値引きしてでも売りたいはず。
だから値下げ交渉はできるはずだ、と考えるひともいます。

 

果たして本当に値下げ交渉はできるのか、を現実的な視点から見ていきましょう。

 

 

可能か不可能か

可能か不可能か、で言えば、これは可能です。

 

「何割くらいか」という数字は極めて出しにくいのですが、
ほとんどのメーカーで応じてくれる、と考えてよいでしょう。
(ただし中には、一切応じないメーカーもあります)

 

特に有効なのは、他のメーカーにも同じように見積もりを出してもらっている、
と伝えることですね。

 

住宅 値下げ

この「比較」というのは、注文住宅に限らず、
値下げ交渉の基本となっています。

 

中には、雌雄を争っているメーカーがあり、
この2つで見積もりを出させあうと
どんどん価格が下がる、ということも...。

 

 

すべきかせざるべきか

上では、「可能か不可能か」を論じました。
ここでは「すべきかせざるべきか」を考えます。

 

まず、値下げ交渉が成功する、ということは、
「何を」削ることになるのでしょう?

 

order-home9.jpg

 

本来のものではなく、安価な代替品を使う
人件費を減らしたり、材料をカットする
施工主自らもう一度仕様書を見直し、いらない設備を削る
メーカー側の利益率を下げることによって値下げさせる

 

 

私が推奨するのは3番目のみです。これは私もやりました。

 

 

1番目と2番目の方法は、耐久性や信頼性を大きく損ねます。
また、4番目の方法というのはメーカー側の利益を圧迫しますし、
あまりにも無理な値引き交渉を断行する、ということは、
非常に悪い印象を抱かせるでしょう。

 

住宅 値下げ

あなただったら、無茶苦茶なことを言ってくるお客様の下で、
気持ちよく、しかも丁寧に働くことができますか?

 

 

値引き交渉は可能ですし、あからさまに暴利であったり、
担当者の言葉を鵜呑みにしたり、ということは必要ありません。

 

しかしその上で、「価格を下げるということはどういうことか」
というのを考えてほしいと思います。



 

 

失敗しない業者の見つけ方、探し方とは?

トップページの6つのポイントで、
候補の業者の中から、
どんな業者を選べばいいのかは分かった。

 

でも、検討の段階で
とりあえずどんな業者がいるのか知りたい場合、
どうやって見つけていけばいいのか、分からない……。

 

 

検討の段階では、どんな家を建てるか明確に決まっていませんし、
そもそも予算などとの兼ね合いで、
結局家づくりを断念する場合もあります。

 

ですので、最初の段階では、
とりあえず話を聞いてみたいというレベルでもいいので、
興味のもてる業者を広く拾っていくことが大事です。

 

 

ただし、やみくもに候補の業者を見つけていくのは
効率が悪いので、次の2つの方法(ポイント)を使いましょう。

 

実際に注文住宅を建てた人に聞く

注文住宅

 

もし周りに注文住宅を建てた人がいれば、ぜひ、話を聞いてください。
これほど貴重な意見はないですからね。

 

実際に依頼した業者はもちろん、
検討したけど、依頼しなかった業者の話を聞いておきましょう。
(たまたま、その人の希望に合わなかっただけで、あなたにはピッタリの業者かもしれませんので)

 

一括比較サービスで資料請求
注文住宅

 

注文住宅を建てた知り合いがいない場合は、
ネットの一括比較サービスを使ってください。

 

あなたの希望する間取りや予算などを元に、
あなたにあった複数の業者を教えてくれます。

 

資料などを元に、かなり詳しく比較できますし、
いろいろな業者がいるので、勉強にもなると思います。

 

ポイント1の方法よりも、多くの業者の情報が入りますし、
あなたの希望データを入力するだけでOKなので、
注文住宅を建てた人がいる場合も併用するといいですね。

 

 


優良住宅メーカーの中から、あなたの希望にあった業者が
複数ピックアップされ、簡単に比較・検討ができます。